第519回「寝ぼけてやってしまったこと」
あれは、蒸し暑い真夏の夜だった。
その晩、ふと夜中に喉の乾きで目が覚めた俺は、喉を潤すために寝呆けたまま冷蔵庫に向かった。
「確か、冷蔵庫に麦茶か何か入っていたな」と思いつつ、冷蔵庫に移動。
俺は普段メガネをしており、寝る時はいつもは枕元にメガネを置いておくのだが、その日に限って酔っ払って寝たためメガネを別の部屋に置いていた。
そのため殆んど視野が無い状態で勘だけで冷蔵庫に向かった。
冷蔵庫までの道中。
距離にして5歩程度だが、ここで悲劇が。
冷蔵庫まであと少し、何も無いと思っていた所に、椅子があって・・・。
カキーン
と言う音と共に、右足小指が取れたかと思うほどの痛みが・・・

その場(冷蔵庫の前)で、のた打ち回わり、暫らくして何とか痛みが引いたが、椅子に八つ当たりしても仕方ないんで、麦茶を飲んでさっさと寝ようとした。
・・・が、悲劇は終らなかった。
メガネは掛けていたんだが、足の痛みと眠気で、頭は覚醒していなかった。
グラスに冷蔵庫から出した、冷えた麦茶を注ぎ、喉の渇きを潤すために一気に飲み込んだ。
ん、・・・・・んん!?
寝ぼけているせいで、口の中がおかしいのか、変な喉ごしが・・・。
「これは麦茶ではない。・・・・・でも最近、口にした味・・・・。」
次の瞬間、一気に目が覚め、思考回路が働き出し、記憶を蘇らせる。
あっ!思い出した!!
寝ぼけて麦茶だと思い込んで飲んでいた物・・・、それは前の晩飯で使った「そうめんのつゆ」だったのだ。
普段、麦茶を入れてあるところに、その日は何故か麦茶が置いてあり、寝ぼけて飲んでしまったのだ。
辛うじてストレートつゆじゃ無かったのが救いだった。
(ストレートつゆじゃ、なおさら飲めたもんじゃない)
その後、朝まで眠むれなかった・・・・・、んじゃなく布団に入って即寝。
おやすみ1分でした。
翌朝、嫁にこの話をしたところ、腹を抱えて大笑い。
涙を流しながら・・・・・
暫らくの間、嫁が会社で話のネタに使っていたらしい・・・。
今回思った事。
麦茶を飲むときは匂いを嗅ぎましょう。
その晩、ふと夜中に喉の乾きで目が覚めた俺は、喉を潤すために寝呆けたまま冷蔵庫に向かった。
「確か、冷蔵庫に麦茶か何か入っていたな」と思いつつ、冷蔵庫に移動。
俺は普段メガネをしており、寝る時はいつもは枕元にメガネを置いておくのだが、その日に限って酔っ払って寝たためメガネを別の部屋に置いていた。
そのため殆んど視野が無い状態で勘だけで冷蔵庫に向かった。
冷蔵庫までの道中。
距離にして5歩程度だが、ここで悲劇が。
冷蔵庫まであと少し、何も無いと思っていた所に、椅子があって・・・。
カキーン
と言う音と共に、右足小指が取れたかと思うほどの痛みが・・・

その場(冷蔵庫の前)で、のた打ち回わり、暫らくして何とか痛みが引いたが、椅子に八つ当たりしても仕方ないんで、麦茶を飲んでさっさと寝ようとした。
・・・が、悲劇は終らなかった。
メガネは掛けていたんだが、足の痛みと眠気で、頭は覚醒していなかった。
グラスに冷蔵庫から出した、冷えた麦茶を注ぎ、喉の渇きを潤すために一気に飲み込んだ。
ん、・・・・・んん!?
寝ぼけているせいで、口の中がおかしいのか、変な喉ごしが・・・。
「これは麦茶ではない。・・・・・でも最近、口にした味・・・・。」
次の瞬間、一気に目が覚め、思考回路が働き出し、記憶を蘇らせる。
あっ!思い出した!!
寝ぼけて麦茶だと思い込んで飲んでいた物・・・、それは前の晩飯で使った「そうめんのつゆ」だったのだ。
普段、麦茶を入れてあるところに、その日は何故か麦茶が置いてあり、寝ぼけて飲んでしまったのだ。
辛うじてストレートつゆじゃ無かったのが救いだった。
(ストレートつゆじゃ、なおさら飲めたもんじゃない)
その後、朝まで眠むれなかった・・・・・、んじゃなく布団に入って即寝。
おやすみ1分でした。
翌朝、嫁にこの話をしたところ、腹を抱えて大笑い。
涙を流しながら・・・・・

暫らくの間、嫁が会社で話のネタに使っていたらしい・・・。
今回思った事。
麦茶を飲むときは匂いを嗅ぎましょう。


